健康を脅かすねずみの駆除

ねずみは病原体の巣窟

ハト駆除を行ってもハトが減らない原因とは

time 2021/05/18

ハト駆除を行ってもハトが減らない原因とは

ハトは平和の象徴ともいうべき存在の鳥ですが、一方では集団で群れて生活することもあり、その数が増加すると逆に人間の生活面においても悪影響を与えるべき存在となります。まず一番のネックはフン害による被害で、その糞が多数となると病原菌の媒介の問題や衛生上にも良くないです。またハトが飛び跳ねたときに羽根をまき散らすなどで、昆虫や寄生虫などが羽に潜むこともあるため、危険と言えます。そのためハトが増加し過ぎて衛生上の問題が発生するケースでは、ハト駆除を定期的に行う必要があります。

ただ自治体や観光施設などでは、フン害による被害対策としてハト駆除を定期的に行っていることもありますが、原則としてあまり減らない状態にあるのは確かです。その減少しない理由には幾つか存在し、まず大きな問題としては法律の問題もあり、ハトも鳥獣保護の対象となることです。つまりハト駆除のために殺傷したり捕獲したり卵を捨てたりする行為は処罰される恐れもあります。従ってハト駆除では追い払うしか方法がないのもハトが減らない理由の一つとなります。

他に天敵が猫とカラス、蛇程度しかいないのも理由で、鷹や鷲、ふくろうなども天敵ですが人間の生活区域内に滅多に存在しないため、天敵の数が少ないのも理由です。さらにハトは人間に直接的な危害を加える鳥ではないため、餌を食べる姿がかわいらしいため、多くの人が餌を与え続けるため、生存しやすい環境が整っています。また街中では人間に守られ巣を作りやすい場所が沢山あり、天敵も少ないため、雛を育てやすいのがハトの増加の原因にも繋がっています。

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